快適な日

今週も気付いたら週末になっていた。来週あたり台風がまた来るようだ。

この間の台風前は肌寒さもあって体調を崩しやすかった。

 

 

ここ3~4は秋ほど肌寒さを感じず昼間も夜も快適に過ごせている。

暑いのもやだけど寒いのもやなので今くらいの気温がちょういい。

 

しばらくこんな感じの陽気が続いてほしいな。

 

 

 

無理に食べなくてもいい

現代人は食べすぎ、と言われている。昔に比べてデスクワークの仕事が多くなったこと

や高カロリーの食べ物を頻繁に口にするから肥満も増えてる。

 

 

1日2食の人よりも3食の人のほうが多いと思う。年齢的なものかもしれないけど、最

近は3食必要ないと感じるようになった。食べたいという衝動が減った感じ。

 

 

野菜を多く摂らないといけない風潮があるけど、野菜も必要以上に食べる必要もないか

な~と思ったりする。無理してボール一杯分の野菜を食べたりね。

 

食物繊維自体は必要だと思うけど、無理して食べたくない量を口する必要もないよね。

 

 

最近は、無理して食事しないようにしているけど3食から2食になってもそれほど体調

も変わらずだし、減食してから体調もよくなったと思う。

 

 

食事してからの消化活動はエネルギーを使う行為なので、慢性疲労の人は無理して食事

しないのが健康的かもしれない。

 

 

 

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もう秋になった

台風が去ってから昼間は陽気もいいし少し暑いくらいだ。

 

今年は残暑という残暑もなかったような気がするな。猛暑の年は冬が暖冬になるとかいうけど今年はなんとなく寒くなりそうな雰囲気がある。

 

12月いっぱいまではそれほど寒くないのかもしれないけれど、寒さ対策はしっかりしたいな。冷え性は体調不良の原因だからね。

 

しばらく過ごしやすい季節だから仕事に集中していきたい。

 

 

 

仕事量をカンタンに増やすことができる

1人もしくは2、3人の少数で会社運営していく場合は仕事の速さも重要になってくる。

どうしても1人でできることは限界があるし仕事の質を高めたり工夫も必要だ。

 

 

少数の限界を突破するひとつの方法に、クラウドソーシングを使う方法もある。

誰にでもできる仕事を任せたり、専門的な仕事を一定期間こなしてもらうことも可能なだ。

 

 

職種にもよると思うけど、収益を増やすにはその分作業量をこなす必要があるので、ク

ラウドソーシングを使うことで1人でも組織化して仕事をこなすことができる。

 

 

社員を雇うわけじゃないので組織化しても人の入れ替わりを自分の裁量で判断していけ

るのはストレスになりにくいと思う。便利な時代になったと思う。

 

 

 

休日なのに

3連休にゆっくり過ごせたこともあって休みだけど休みたい気分でもない。

 

とはいっても、最近は休みはごろごろするだけだったので久々にドライブに行きたくなった。爽快な気分になるにはドライブが一番いいと思う。

 

 

そう思ってたけどまさかの雨になったのでドライブって気分じゃないな。また自宅でごろごろする休日になってしまった。

 

 

そろそろ秋なので読書するものをまとめ買いするためになにか読みたいものを探してみたり。映画もいいけど本を読んでリアルな想像力を働かせるほうが面白かったりする。

 

 

 

温度差を感じる

すっかり秋らしくなってきた感じの今日のこの頃。

 

残暑らしい残暑?もあまりなかった9月もすでに終わろうとしてる。

今年の冬は予想だと暖冬になるようで予想通りなら過ごしやすい冬になりそうだ。

 

 

昼間はそこそこ暖かく過ごしやすいけど、夜になると肌寒くなってきた。

風邪は引いてないけど少しばかり風邪気味のような体調になってしまった。

 

 

ここ数年は風邪といっても酷い風邪を経験してない。

体の丈夫さもあるけど、気候だんだんと変化してきてることも関係してるんだろう。

 

 

ただ、雨が続くどんよりな日が増えたように思う。

この先、日本の四季のメリハリがなくなる気候になっていくのだろうか。

 

 

 

仕事を自分で創造する

大学を卒業して就職活動からの企業への就職というのは昔も今も規定路線だ。派遣が定

着しても、世の中の大多数の人はほとんどこの規定路線の道を歩んでる。

 

 

日本が豊か国なんてのはよはや過去の話になってるわけで、大企業・公務員はかなり人

気があってこれからその流れはさらに加速していくと思う。

 

 

公務員は不景気に左右されない職業で給料もさらに上がっていくから将来性が期待でき

る職業なのかもしれない。辞めない限りはそこそこの生活は保障されている。

 

 

その反面で、自分で起業する人もけっこうな割合でいたりする。ネットの普及も大きい

と思うけど、特定の人に需要のある職業、すき間産業というものが増えてる。

 

 

恋愛コンサルタントだったり個人スタイリストやYOUTUBEコンサルとか細かい特定の

需要に応える仕事を生業としている人もいたりする。

 

 

ニーズさえあればそれを満たせる技術や知識を持っていれば、お金と交換できるわけな

ので、仕事はいくらでも創造できる。あくまで、ニーズを満たすことができればだけ

ど。

 

 

今話題のeスポーツでそこそこの成績を残した人なら、プロになるためのアドバイス

提供することでお金にすることだってできたりするかもしれない。

 

 

いろいろな職業を知れば知るほど、仕事という人生で一番重要な物事をいい意味でシン

プルに考えられる。何かしらの趣味を深堀している人にはチャンスのある時代だと思

う。

 

 

「ない仕事」の作り方

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