とにかく前に進む

仕事でも趣味で始めた事でも勢いって大事だね。

勢いがなくなってくるとだんだんと面倒に感じるようになりがち。

 

 

マンネリ化した仕事でもなにかしら楽しみを見つけるというか

自分なりに楽しくするように工夫していく癖をつけることを習慣にすること。

 

 

それにしても今月はそれなりに仕事で頑張ったけどあまり満足してないな。。

勢いはあったし事前準備もけっこうやったので成功といえば成功だろうけど。

 

 

成果についてはあまりというかほぼ満足しないのが本音だけれど

一応結果が出せた時点でまあこれはこれでいいのかと一人で納得するしかないか。

 

 

どの分野の仕事にもいえるけれどこれから増税の影響も考えると

確実に経済は今以上に停滞するだろうし今までと同じことが通用しなくなるだろうね。

 

 

増税後の消費を男女で比較すると、男性よりも女性のほうが消費を抑えるようだ。

今回は計算が楽にできるので視覚効果もかなり大きな影響が出るようです。

 

 

現時点で売り上げがかなり落ち込んでる会社は来年、再来年はどうなるんだろうか?

 

 

企業でも個人でも成果を出すためには売り上げを上げるための事前準備、

つまりマーケティングをしっかりとやる必要があるし迷ってる暇はないと思う。

 

 

迷う暇があるくらいなら今までと同じやり方じゃないほかの方法を思いつく限り

とりあえず行動して、うまくいくかいかないか仮説→検証するべき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々に飲んだら美味しかった

牛乳は腹を壊しやすいので普段は飲まないようにしてるので、牛乳以外のたんぱく質

摂れる飲み物をここ数カ月は全く飲んでなかった。

 

 

タンパク質は普段の食事で摂れてるし不足してることはないんだけど、朝食代わりに栄

養素のある飲み物を飲みたくなった。冷蔵庫を探すと牛乳の代わりに豆乳を見つけた。

 

 

豆乳は牛乳よりも飲まないくらいだけれど、手軽に栄養補給ができることもあって半年

以上飲んでなかった豆乳を飲んでみた。

 

 

甘さのある豆乳ではなくて有機豆乳だったので無糖で大豆の味しかない。たぶん、好き

嫌いが分かれる味だろうな。

 

 

一口飲んでみるとコクがあって甘さのある豆乳よりもおいしくてゴクゴク飲める感じ。

牛乳よりも格別に美味しい。なんとなく、飲むと大豆が日本人の体に合ってるのが分か

る。

 

 

コクがあって大豆が凝縮された味で密度の濃さがある飲みごたえだけど、栄養がしっか

りと摂れて腹にたまらないので飲みやすい。糖分のない味がこんなに美味しいとは。

 

朝食代わりに限らずできれば毎日飲みたいと思うほどの美味しさだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運気をよくする

どんな人間にも経済状態だったり健康状態だったりその人独自の今現在の状態というの

ものがあるけれど、それとは違った「運気」のような状態もあったりする。

 

 

テレビで占い師が「運気」をよくするにはこうしたらいい、とアドバイスしてたりする

のも見ていても今までの真に受けたこともなかったし、当然実践したこともなかった。

 

 

今年になってもっと自分の人生を飛躍したいと思いそれなりに自分のやりたいことに

チャレンジしてきて感じたのは努力も大事だけど運も大事だと感じたこと。

 

 

何か物事を成し遂げるにはそれなりの努力はもちろん必要要素ではあるけれど、何人か

の成功者の話を聞いていてある共通項があることに気づいた。

 

 

運気を意識してるのか分からないけれど、成功者はそれぞれツキを上げるためになにか

しらのことを実践してる。毎日こだわりの飲料水を飲むとか瞑想する時間を作るとか。

 

 

たぶん、自分なりにそういった決まったルーティンを毎日繰り返すことでツキを呼びや

すいリズムを作ってるんだろうね。いい運気を維持してツキを呼びやすくしてる。

 

 

ただ、どんなことでもいいわけでもなく「キレイな状態」を作れる行為をする、という

のがポイントだと思う。肉体的にも精神的にも汚いものをなるべく排除していく感じか

な。

 

 

今までもいらないものを捨てたり、部屋の掃除をなるべくこまめにしたりしていたけど

これまで以上に掃除をして、ほかにもツキを上げるためになにかしてみようと思う。

 

 

クリーンな状態を作ることで人間関係もうまくいきやすくなるし、運気は人から運ばれ

てくるものだから、ツキがよくなるということは人間関係が良くなることだと思う。

 

 

とはいっても、ツキも大事だけれどそれ以上に努力が大事なので日々の努力は怠らない

ようにしたいものだ。努力とツキの相乗効果で人生は大きく変わる。

 

 

夢をかなえる「そうじ力」 (サンマーク文庫)

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本を読む時間がほしい

最近、すっかり秋の気配になってきた。仕事が忙しいこともあって読書したいけれどな

かなか時間が取れないな~。忙しいことはいいことなんだけど。

 

 

読書の秋というくらいこの時期は過ごしやすいこともあって集中力がUPしやすい。仕

事していても夏ほど緩慢な思考にならないというか精神統一できる感じ。

 

 

読書に集中しやすいということは情報を頭に入れるのに適した時期なんだろうね。日ご

ろから興味のあることを情報収集して深堀りしてみたり。

 

 

とくに知りたいこともないし興味のあることもないという人なら仕事により一層注力し

てみたり暑くも寒くもないからほんとこの時期が好きだな。冬も冬で好きだけど。

 

 

まとまった時間がないから1日のうちで合間を作って短時間でも読書をすることにしよ

う。それにしても秋の間じゃ読破できないくらい読みたい本があるな。

 

 

 

100円のコーラを1000円で売る方法

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人と同じ目線で見れるかどうか

世の中にある職業には必ずその道のプロという人たちがいる。そのプロたちと同じ職業

についてその人たちから学んでもモノになる人もいればならない人もいる。

 

 

モノになる人というのは共通している要素か分からないけれど、自分が見てきた範囲で

言うといわゆる「モノ覚えがいい」部類の人が多い印象だ。

 

 

もちろん、モノ覚えが悪くても時間をかけて努力してプロになる人だっている。その道

のプロから言わせるとモノにならない人はたぶん努力やそれに向いてないと言うかもし

れない。

 

 

まあ、努力が前提条件なので努力している仮定で話をすると、教える側が進歩の遅い人

のどの部分を強化するべきなのかあるいは教えてる時点でどのレベルにあるのかを把握

できてないことが多いんじゃないか、感じたりする。

 

 

昔気質のプロだとオレのやっていることを見て学べと言う感じだけれど、それが出来て

尚且つ自分に足りない部分を修正してプロレベルになれる人って少ないような気もす

る。

 

 

教える側がどれだけ学んでる人のレベル・才能を把握しているかどうか?が大切で、人

を伸ばすのがうまい人ほど学ぶ側と同じ目線を持てたりする。教え方というよりも目線

(視点)の問題だと思う。

 

 

10のうち6までは最初からどんな人でもできるだろう、ととあるプロが思っていて

も実際は学ぶ側の人間が3のレベルのこともできないということだってある。これぐら

いはできる、できて当然という視点があると人を伸していくのが難しくなる。

 

 

だから、コーチやコンサルってどの分野でもはっきりとした違いが出るんだろうね。人

と同じ視点を持てると教えること以外にも商売も人間関係もうまくいきやすい。

 

 

 

現実を視よ

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自信がないときはどうするか?

前の話と似たようなことで、自信がないことをどう克服するか?は人によってやり方も

違うかもしれない。自信がないままで克服法が分からない人もいると思う。

 

 

個人的に多くの成功者だったり身近でうまくいっている人の例で言うと、多くの場合に

共通しているポイントが日ごろの学習だったり練習で自信をつけている。

 

 

毎日の努力の積み重ねをこれ以上ないくらいにして自分にはできない、という不安以上

に自信を大きくしている。自信をつけるために努力しているわけじゃなくて毎日の努力

の結果、自然と自信がついてる感じ。

 

 

最初から自信に満ち溢れてる人もいるかもしれないけど、そうじゃない人はこれ以上で

きないくらい努力して小さくても成功体験を積み重ねていくしかないと思う。

 

 

多少成功体験が続くことで、実際の結果という裏打ちされた事実が自分のやっていることの実績になる。その実績が自分のなかで自信につながる。

 

 

ひとつひとつの成功体験というブロックを積み重ねていくことで自信は自然とついてい

くと思う。

 

 

道をひらく

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無理にポジティブになる必要はない

ポジティブシンキングという言葉は耳にタコができるくらい聞いた言葉だ。

何事もポジティブに考えるのはネガティブに考えて行動するよいはいいことだとは思

うけれど、それが出来る人もいれば出来ない人もいたりする。

 

 

あるアスリートのインタビューを聞いていて、そのアスリートは常にポジティブに考え

ることができるようだった。後悔をほとんどしたことがないし常に未来志向とか。

 

 

ここぞという重要な局面の時でも、億劫になったり自信が持てないこともなく勝負時を

楽しく考えることもできるとか。

 

 

未来志向にしても自信にしても本人は強がって言ってる雰囲気は感じられなくし、もと

もとの性格なのかざっくばらんで物事を深刻に考えないのだと思う。

 

 

そういう性格の人は自分の周りにもいるし実際にそういう人に共通しているのは、物事

を深刻に考えない楽観的な姿勢を持っていること。

 

 

そういう楽観思考は人間だれしも持ってるものだと思うけれど、いつもそういう考えで

いられる人もいればそうでない人もいると思う。

 

 

常に楽観思考で前向きにいられる人というのはおそらく少数派かもしれない。ほとんど

の人は多少、自信のなさを持っていたり億劫になったりする。

 

 

性格的なものによるかもしれないし、自信が少しでもないから無理にポジティブシンキ

ングにする必要はないのかもしれない。自信のなさをさらけ出す必要はないけど、そう

いう弱い部分を素直に自分が認めて受け入れるようにする。

 

多少自信がなくてもありのままの自分でいると意外と楽だったりすることもある。